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ここのところ、門倉タニアさんのこの本からなんやかんやと作っています〜。
コーヒータイムのお菓子―みんなに愛されてきたクーヘンとトルテ
- 作者: 門倉多仁亜
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2006/07
- メディア: 単行本
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NHKテレビ「住まい自分流」にタニアさんが出演されたとき紹介のあったチョコレートムース。半分を小さいグラスに、それはそのままムースとしていただいて、半分を小さなココットに入れて凍らせてパルフェとしていただきました。二通り楽しめておトクな気分♪
ローテ グリュッチェ。「赤いおかゆ」の名前で紹介されています。サクランボやベリー類をとろみをつけたオレンジ果汁でさっと煮てあります。ドイツ人が大好きでとてもポピュラーなデザートだそう。今回は冷凍のベリーミックス(ラズベリー・ブルーベリー・レッドカラント・アメリカンチェリー・ブラックベリー)を使って、アイスクリームを添えていただきました。
紅玉が出回るようになると毎年作っているアップフェルクーヘン。去年までは「ベルグの4月」山本シェフのレシピで作っていました。リンゴに細く切り込みを入れるとそれだけでなんとなくドイツ風の雰囲気です。奥に写っているのはバニラ風味の三日月クッキー。