「マロリン・バスティンが描く花と鳥の四季」／「鳥と花の贈りもの」／「View From a Sketchbook: Nature Through the Eyes of Marjolein Bastin」

先日注文した『マロリン・バスティンが描く花と鳥の四季』が届く。まだ5月だけど、今年のNo.1かも。すばらしい!! 美しい!! それに本文（解説）はユーモアがあってとてもわかりやすい。それもそのはず、説明はオランダで有名な自然記のライターが担当しているそうだ。おおまささんが、「大人にも子供にも自信を持ってお勧め出来る本」と書いていたのが本当に納得。こういう本に出会うと、皆に「ねえねえ、この本すばらしいよ」って薦めたくなってくる。特に、ねこしゅさんあたりに（もうご存じかもしれないけど）。そういえば、ねこしゅさんとこの「鳥の記憶」はそのまま本にできそうなんだけどなあ。。。

串田孫一のこの本『鳥と花の贈りもの』も届く。静寂な文章。文章にぴったりな写真は叶内さんのだから、こちらももちろんすばらしい。

そして、新たに注文。

View from a Sketchbook: Nature Through the Eyes of Marjolein Bastin

こちらもすごく楽しみ。

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晩ご飯は、鱈のソテーにクリームのソースをかけて、ゴボウとこんにゃくのきんぴら、炊き込みご飯。