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テレビで『笑ってこらえて』を見ていたら、フジペットのご主人が登場した。フクロウ（飼いたい）病を患っていたころ、このお店には一度行ってみたいと思っていたのだ。ふーん、普通の商店街なんだ、うわっ、道路端に鷲鷹を繋いでるよ、わわっ、あっという間に言うことをきくようになった、と、興味深く見た。なかでも、頑なに止まり木に止まろうとしなっか子が、訓練を積んだ鷹（とても落ち着いている）をそばに連れてくるだけですっとおとなしくなったのにはびっくりした。やはり長年培ってきた経験というのはすごいなあ。それにしても、鷲鷹を飼うのは相当の技術と知識を必要としそうだ。生半可な覚悟ではきっとダメだろうなあ。。。大空を飛ばせてちゃんと飼い主のところに帰ってくるというのもすごい。
スタジオでは、鷹を呼んで手に飛んでこさせるというデモンストレーションをやっていたけど、これはうちのようすけでもバッチリですよ。機嫌のいいときなら「おいで〜」って言えば来るし、ピーナツとかバナナを手に持ってたら、来て欲しくないときまで来ますから。
万博公園で撮った別角度の分。ありがちな構図だろうけど、一度こういうの撮ってみたかったのだ。
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晩ご飯は、マグロの漬け丼、豚汁（昨夜の残り物）。食事の後で、予定通りグレープフルーツのグラニテを作る。冷蔵庫にはゼリーも入ってるし、こうもグレープフルーツもんばっかりじゃあ、食べる前から少々食傷気味。頑張って娘に食べてもらおう。。。
