よしなしごと

よしなし‐ごと【由無事・由無言】つまらないこと。益のないこと。たわいもないこと。とりとめもないこと。

朝一番で来客予定だったので、遅刻しないように必死で出勤。あとはだらだらちまちまと仕事。インフルエンザの予防接種を受けた。指定されていた会場に入ったら、受付があってその向こうに先生が3人待機していた。大勢受けに来ているかと思ったら、誰もいない。うー、どの先生の所に行こうか…と戸惑っていたら一番手前の先生と目があったので、ちょっとホッとしてその先生にしてもらった。針を刺す時は「ちくっ」くらいだけど、注射液を入れる時は「ぐうぅ」って感じで痛かった。打った後も痛かった。

寒くなった。夜はエアコンの暖房を付けた。

ここのところ、カットソーの上からユニクロのシャツを羽織っているのだけど、ようすけがシャツのボタンを嘴ではぐはぐするのに夢中になっている。肩につかまっていて大人しいなあと思ったら、襟のボタンダウンのボタンをがしがしやっていたり。で、ついに前立てのボタン2つをはずされてしまった。縫い止めてある糸をかみ切るのでなく、ボタン穴が4つ開いているのの間を器用に破壊するのだ。子の遊びがかなり気に入ったらしく、長い時間かけてがしがしとやっている。ボタン穴を壊されているからもう一度付け直すことができないのが困った困った。でもこのシャツも3シーズン目だし、羽織るだけだから、ボタンがなくても困らないかも。

晩ご飯は、昨夜の残りのハッシュドビーフ、コロッケ、生野菜サラダ。