よしなしごと

よしなし‐ごと【由無事・由無言】つまらないこと。益のないこと。たわいもないこと。とりとめもないこと。

今日から相棒が夏休みなので、一人体制で仕事。ばたばたと過ごす。ごちゃごちゃになっていた教室内のお金を計算した。アバウトに管理している割には、収支がちゃんと合った。かなり不思議。某薬品をAからBに移動させたい、という話をしていたら、ボスが、「それだけはいくらtsunさんの頼みでも聞くわけにはいきません、ばれたら私はこうなります」と言って、右手首と左手首をくっつけて手錠をはめられたような仕草をしたので、みんなで大笑いになった(でも譲受譲渡の手続きしたら可能じゃないかなあ(←この方法、ダメなんだってさ)…という望みをまだ捨てきれないでいる)。研究費節約のため、という魂胆が見抜かれたらしい。

学内の友人に富士国際花園での話を熱く語ってしまった。笑って聞いてくれたのでうれしい。

悩みが一段落した友人からメール。うきうきしたような、楽しい内容だった。

歯学部の某先生、来る。かなりきわどい(楽しい)話を超真面目にするので吹き出しそうになる。お出ししようとしていたケーキをひっくり返しそうになるくらい。

夫、帰阪。帰りに期日前投票を済ませたのこと(住民票を向こうに移していないので)。うれしくて夕食にあれこれと作った。ミートオムレツ、キュウリとウナギの酢の物、ほうれん草お浸し、まぐろ山かけ、サンマ塩焼き、水茄子のぬか漬け。デザートに桃をたっぷり。久しぶりに3人揃っての夕食だった。