休みの間に読んだ本。アフリカ関係の本を何冊か読んで、その反動、というわけでもないけれど、次はシベリア鉄道。 季刊「旅行人」の2005年夏号最初にシベリア鉄道に乗ってみたいと思ったのは、数年前、武田百合子さんの 『犬が星見た (武田百合子全作品)』を…
つかの間の夏休みが終わってしまった。基本的に仕事に行くのは好きなのだけれど、さすがに今朝は「ああ、また日常生活が戻ってきた」って感じで悲しかった。でも働いているからこそ、休日のありがたさ、楽しさをより実感できている面がなきにしもあらず、な…
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